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今回はデビアレのアンプの新旧の色の違いです。

　
シックで良い色になりました。リモコンまで同色で質感も上がってます。

　
これまでは触ると指紋がついてしまい、拭くのも柔らかい布でないと傷が怖かったですが、
これからは気にしなくてよくなりますね。

　
価格は変わってませんが、これからはこの色になります。
早速、デビアデをお持ちのお客様がこの外装にするにはいくらでできるか、
メーカーに聞いてみてとのお話が来ましたが、やってくれるかなー？

先日、デビアデのアンプ、壁掛けしました。

　
まだ、当店のデビアデをお貸出し中ですが、今のうちに壁掛けをしました。
音質と簡単操作には定評があるアンプに、視認性とかっこ良さが加わりました。

　
まずは壁にデビアデを取り付けるボードを付けます。そしてケーブルも先に通しておきます。

　
壁にかけた感じ。

モールをきれいに張り終えました.。ケーブルはモールに隠してシンプルに。

　
コンセントが古く、ちょっと黒ずんでて危なかったので、
オーディオリプラスさんのコンセントでしっかり対策、これだけでも音にしっかり効いてきます。
こんな細かいところを、ひとつひとつきちんとする方が、最後は良い音になります。

あとは、注文しているデビアデが入荷したら、交換して納品完了です

　
と、取り付けが終わり店に戻ると・・・なんとデビアデのアンプがついていた。
アンプの交換はまた今度、ということで。

そして後日、アンプ交換終了です。うん、この色かっこいい！

もちろん音の基礎の基礎、スピーカーボードもしっかり敷いて、ラックの後ろにはアコースティックリバイブの電源タップと、周辺まで抜かりなしで今回の納品終了しました。　　

駐車場水たまり対策します。

　
雨が降ると駐車場に、水たまりができて車を降りると足が濡れていたので,
インスタントアスファルトで手直します。

　
ここのブロック塀側が水たまりになっていたのでかさ上げしていきます。

　
2回に分けて20Kgの袋10体分敷きました。

少し余ったので店の周りも補修しました。

　
車で踏みつけ転圧して、あとは乾燥。

　
筋肉痛ですが、かなりいい感じに仕上がりました。

お客様のご要望で、新しくこのようなスピーカーが入荷しました。

　
見た通り、野外での使用に特化したスピーカーです。

　
このスピーカーの周りに砂利を置くことでこんなに目立たなくなります。
もちろん野外での使用なので防水、防塵、耐熱で、ガーデンなどで使用できるスピーカーですね。

　
そして音は、思っていたより良い音でびっくりしました。
よくある、野外の壁に付いている小型スピーカーのようなチープな音ではないです。
店の外までスピーカーコードを伸ばして外で鳴らしてみたのですが、見た目より意外と重いのが効いているのか、しっかりとして自然な音がします。さらに、なんというか、天気の良い日の昼下がりに、外で音楽が流れているというのが、なんだか不思議な感じで、今ここにタープでも張って、椅子に座ってビールでものみたいなーなんて、お庭が広い方や自宅の屋上などいろんな場所にお薦めかもです。

お客様のデビアデのアンプを壁にかけるべく、壁掛けボードを作っておこうと思います。

　
先ずはねじ穴のサイズ図り、アンプを背面にして、んー　インチみたいでミリでは微妙なサイズ。

　
厚さ５ｍｍのアクリルに補強のアクリル棒を接着していきます。
アンプに接続する配線を逃がす穴もあけて乾かします。

　
次は壁紙を張っていきます。結構細部が面倒なんです。

　
はい、完成しました。

　
こんな感じでケーブルをボードの背面に逃がします。

　
完成図、お客様の取付の壁が壁紙なので綺麗に行くと思います。
ケーブルも綺麗に隠れてよい感じです。

　
もちろん、新しく入荷するデビアデはこの色になるのでさらにシックで、かっこいいかと思います。
月末の納品が楽しみです。

当店でもおすすめのアンプ　DEVIALET140　DEVIALET220　の表面の色が変わります。

　
アンプの色モデルの天板がきました。
なかなかシックな良い色になっています。ちょっとICOSの質感に似てますね、タバコを吸わない人はちょっとわからないですよね。
まあ、私もICOS買ってはみたけど、全く吸ってませんけど

　
デビアレのアンプは壁掛けができます。
なんと、立て置きすると自動で表示が反転します。なかなか壁掛できるアンプってないですよね。
でかくて重いだけがいいアンプの条件ではないのです。（もちろん、いいアンプも有りますが）
これまでのデビアレは、天板が鏡のようで壁にかけるとこんな感じになってしまいます。
なので、今迄は壁掛けをしたとがないです。